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昭和58年3月
(厚生大臣認可)(県知事認可 )社会福祉法人 玉重福祉会 設立
昭和58年4月1日
愛心保育園開園(定員60人)
平成13年4月
愛心保育園開園分園開園(那覇市国場在) 定員:本園79人 分園:41人  計120人
平成19年4月
愛心保育園分園を第2愛心保育園として設置認可<定員90人>。愛心保育園<定員80人>

社会福祉法人玉重福祉会は、利用者の皆さまから寄せられた苦情について、適切な対応によりその解決にあたります。苦情およびその解決については、個人情報に関するものや申込者が拒否した場合を除き、当ホームページに公表し、保育園の改善に努めます。

H30年度 愛心保育園 ご意見ご要望について

H30年度のご意見ご要望はありませんでした

令和元年度 愛心こども園 ご意見ご要望について

令和元年度のご意見ご要望はありませんでした

令和2年度 愛心こども園 ご意見ご要望ついて

【7月 意見箱に投函】
ホームペ-ジに各クラスの行事、お誕生会や七夕等の写真等をアップ してほしい。また職員勉強会の日程もアップしてほしいとの要望がりました。
【回答】
8月の園だよりに、投函された内容を掲載しました。また写真に関しましては随時、掲載できるように心がけています。

【11月】
コロナ禍の中、1ヶ月以上休んでいた園児に、電話で体調面を確認したり書類や配布物等の連絡や行事等の確認を行っていましたが、その電話に対して「義務教育ではないので、コロナが収まるまで家庭保育をします」とのお話がありました。保護者様の要望に対して、役所の担当の方とも相談しながら、保護者様と園児にとって良い方向へ進めていけるようにと話し合って参りましたが、その後もほとんど登園がなく引っ越し等もあり、残念ながら年度途中での退園となってしまいました。

【11月 保護者からの報告】
靴を履かせて玄関先で待たせていましたが、職員の声掛けよりも早く車に気付き、駐車場まで出てしまい帰ってしまいました。そのことに職員が気が付かず、翌日保護者から報告を受けました。
【回答】
いつものお迎え時間が近づき、靴を履かせて待たせていました。玄関先にいた職員が他の対応をしている間に、門から出て保護者のもとへ行き、そのまま帰ってしまいました。今後このようなことが二度とおこらないように気をつけて行きますと謝罪のお手紙をお渡ししました

令和3年度 愛心こども園 ご意見ご要望について

令和3年度のご意見ご要望はありませんでした

令和4年度 愛心こども園 ご意見ご要望について

【4月18日 保護者様からの電話】
・お迎えに行った際、おでこにぶつけた様な「あざ」があったので、職員へ確認すると「気づかなかったです、子どもはよくある事ですよ」という返事だったので、もう少し誠意のある対応と子どもをしっかりと見てほしいとのご意見があった。特に頭の場合は心配なので、しっかりと確認や見ていなかった場合は誠意のある謝罪の言葉をお願いします。
・疑問に思ったことなど「コドモン」のお便り帳にて質問しているが、返事が返ってこない場合があるので、こちらの対応もお願いしたいとの事。
【回答】
今後このようなことが起こらないように努めていきますというお詫びの手紙を渡しています。

【5月10日 保護者様から「コドモン」へ記入】
「顔に傷があったが、担任からの対応がなかった。子どもに聞いても教えてもらえなかった。母親も出産のため入院中で、敏感な時期になり、子ども本人も手を出すこともあるし、喧嘩をしたとの報告もあるため詳細がわかると助かります」というコメントがありました。
【回答】
クラス担任1人とフリ-保育士1人でクラスを見ていましたが、子ども達が喧嘩をして泣いている姿も見れなかったため、気が付きませんでした。今後は、しっかりと見守っていきますというお詫びのお手紙をお渡ししています。

【5月14日 保護者様から「コドモン」へ記入】
「母の日に向けた制作は無くなったのですか?プレゼントが欲しいとかではなく、子どもが何かの日に誰かの為に制作するという過程が教育としてとても大切だと考えています。そして、その日に合わせて制作するという事も期日を守るなどの教育として必要だと思います。園としてどのような考えになったのかを聞かせて下さい。
【回答】
「今回の経緯につきましては、4~5年前から片親世帯への配慮をどのようにしていくかを色々と考え「ありがとうの日」というテ-マで統一したプレゼントを差し上げるという形をとらせてもらう事にいたしました。今年度からの行事等を含め、内容の変更につきまして事前の説明をしないまま不愉快な思いを抱かせてしまい深くお詫びいたします」というお手紙をお渡ししました。